職場体験がありました。~part2~

佐渡市主催の課題解決型職場体験を佐渡薬品薬局(新穂)にて実施しました。

 

ポイントは、佐渡市の学生達に職場体験を通じて、未来の職業選択について考えるきっかけを与えるだけでなく、

「企業や社会が抱える課題を学生視点でどのように解決するか!」というところまで考えるのがこの職場体験のポイント。

 

今回は、近隣の中学校である畑野中学校、新穂中学校の学生さんをそれぞれ受け入れしました。

 

ちなみに弊社の職場体験は、結構本格的です。(笑)

 

 

一包化調剤や軟膏薬作りも疑似体験してみました。学生達は機械の動きに興味津々。

「どんな人がなんで一包化が必要なのか?」を考えてもらいました。

 

 

実際に卸事業部で医薬品卸の仕事を体験しながら、

医薬品流通の流れを学んだり、医薬品管理の大切さを学びました。

 

1つの薬が開発から治験を経て、販売されるまでの説明も受け、まさに今のコロナウイルス関連の薬も、「ニュースで『治験』とか『承認』って報道しているのはこういうことなんだ!」と理解してもらいました。

 

「OS-1はお水やスポーツドリンクと何が違うの?」

「OS-1が必要な時、体には何が起こってるの?」

ということを各自で調べてもらい薬局スタッフ相手に説明してもらいました。

 

ロキソニンSの模擬服薬指導もしてもらいました。

 

「ネットを調べるとたくさん出てくるお薬の情報のどんなポイントを患者さんに伝えた方がいい?」

「飲んじゃいけない人はどんな人?」

 

など結構難しいかな~と思いながらも一生懸命調べ、説明してくれました。

 

ちょうど様子を見にきた学校の担任の先生相手に模擬服薬指導。担任の先生も学生達の立派な姿に驚いているようでした。

 

 

他にも、

 

国民皆保険の仕組みや高齢化社会における医療の在り方や

 

社会全体で安全に薬を使っていくために、薬局には薬の副作用情報や製品情報を製薬メーカーに報告していることを実例を交えて見てもらったり・・・

 

大切なことだけど、難しいかな?と思うことに、学生達が興味を持って聞いてくれたのが嬉しかったです。

 

 

今回の職場体験は、学ぶだけじゃなく、課題を解決すること。

 

「多くの人に薬局を通して、健康になってもらうには?」という課題でしたが、

 

学生とは思えない鋭い感想やアイディアをいただきました。

 

 

「薬局に信頼できる人がいるとなにかあった時に聞いてみようと思うと思うので、薬局に相談コーナーをつくって見てはどうか?」

 

「薬局は優しい人ばかりだったので、それが患者さんに伝わらないのはもったいない。患者さんとスタッフが交流する機会をつくってはどうか?」

 

「場所が分かりづらいから、目を引く看板を出してはどうか?入り口も明るい方が入りやすい」

 

・・・思わず薬局スタッフみんなでメモ取りました。(笑)学生達すごいです。

 

 

教えてるつもりが、教わることも多かった職場体験でした。

 

体験してくれた皆さんお疲れ様でした!!

 

さど調剤グループ

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