「この場所で地域医療を担いたい」そんな熱い想いを支えます!

超高齢化社会を迎える日本における地域医療・地域包括ケアを担うためには、信頼できる他職種やパートナーとの連携が不可欠です。

当社においては、長年の培ったノウハウで納得の医療連携、チーム医療を提供いたします。地域医療でご活躍される医師の方が

安心し、負担が軽減し、患者満足度の高い地域医療を担うための医薬連携を目指します。共に地域医療を支えましょう!


薬局との連携成功のポイント

「質の高い薬物治療」を患者様に提供していくために、医療機関と薬局が連携し、適宜必要な情報共有をしていくことは必要不可欠です。

日頃から顔の見える関係や、情報共有をしっかりしておくことが大切だと思います。

 その地域の事情、地域性を十分に理解している地元スタッフや会社本部、経営陣が、スムーズな連携を実現します!

 


院外処方へのスムーズな移行

 

すでに開業されている医師が、新たに医薬分業を検討なさる場合、院外処方に切り替えた際に生じる、患者様と医院側とのメリットデメリットをシュミレーションし、最適なご提案をさせていただきます。ご検討されている方はお気軽にご相談ください。

 

 

 

院外処方のメリット(患者様)

  • 一包化調剤や粉砕調剤など、服薬状況に応じた多様な服薬支援を受けられる。
  • 希望した場合、多様なジェネリック医薬品での調剤を受けられる。       (医療費負担軽減)
  • 身近な健康相談の相手として自由に薬局を選択できる
  • 待ち時間が減少する

院外処方のメリット(医院様)

  • 医薬品購入資金の大幅な減少      (消費税負担も軽減)
  • 調剤スペースを省き、待合室や診療スペースを広く確保
  • 煩雑な医薬品在庫管理や調剤担当者の採用必要なし
  • 処方薬の選択肢拡大。患者さんに見合った最適薬の選択